写真タレントの明石家さんま(69歳)が、4月29日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。「火事とかで死んだらアカン」と心に決めていると話し、その理由を語った。
その他の大きな画像はこちら
番組は今回、「レア名字さんvs.メジャー名字さん」をテーマに、名字にまつわるトークを展開。“レア名字”の女優・釈由美子は「私は本名なので、“釈由美子”っていうのが悪いことをすると『釈 釈明会見』とか『釈 保釈』とかになるので、悪いことできないなって。絶対書かれるので」と、悪いことでニュースの見出しにならないよう気を付けていると語る。
すると、さんまも「オレもホンマに、火事とかで死んだらアカンって、もう心に決めてんねん」と話し、「『さんま、焼ける』やから」と説明。
そして、「お前も焼けたら(笑)」と振られた銀シャリ・鰻和弘は「焼けたらダメです。焼けたら絶対ダメです。絶対ダメです」とコメント、さんまはさらに「上からモノ落ちてきて死んだら“うな重”やもんな」と続け、鰻は「そういうのもダメです(笑)」と笑った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250495125.html