日本テレビ水曜ドラマ『恋は闇』第3話より(C)日本テレビ 俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜 後10:00)の第3話が、4月30日に放送された。設楽浩暉(志尊)の沼男っぷりに反響が寄せられている。
【場面写真】バッチバチ!浩暉(志尊淳)と至近距離でにらみ合う正聖(白洲迅) 今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。
志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。
一緒に「ホルスの目殺人事件」の取材をする中で、惹かれ合い、一夜を共にした浩暉と万琴。しかし、翌朝、万琴が目覚めるとすでに浩暉の姿はなかった。万琴は取材現場で浩暉と顔を合わせるが、浩暉に何事もなかったかのような態度をとられてしまう。浩暉の真意が分からない万琴はモヤモヤする。
万琴は気づいていないようだが、万琴を尾行する怪しい男から浩輝が身を挺して守る場面もあった。
終盤では、万琴がまっすぐに「好き」を伝えた。浩暉は、自分の気持ちだけ伝えて帰ろうとする万琴にバックハグ。「好き」とは答えずに、キスをした。
視聴者からは「バックハグからのキスめちゃよかった」「絶対クズ男なのにハマっちゃうやつね」「設楽浩暉沼すぎる」「ほんま罪な男」「わかったことは志尊淳がかっこいいってことだけ」「なんだあの色気」「完全に沼ってしまった」「つかめない男だ」といった声が寄せられている。