【 ユージ 】　愛車・ゲレンデを熱弁　「最終的な境地にたどり着いた」「バンパーとかこのフェンダーはマットブラックで、ボディはツヤありのブラック」

タレントのユージさんが自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを更新。
新たに購入した愛車、メルセデス・ベンツ Gクラスについて語りました。この車両への深い愛着と、細部にまでこだわったカスタマイズの詳細が明らかになりました。
 

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ユージさんは「またゲレンデを買いました。えっとゲレンデたくさん乗り継いできて、この型（【Mercedes-AMG G 63】・２０１８年最終　ｗ４６３型）に戻ってまいりました」「新型も乗ってきたんですけど、昔乗ってたこの旧型にようやく戻ってきて、最終的な境地にたどり着いたんじゃないかな」と語り、Gクラスへの強い思い入れを示しました。
 

カスタマイズについて、「結構この車もこだわってるんで、いくつかご紹介します」と述べ、詳細な説明を始めました。まず、グリルについて「まずグリル、こちらベンツマークがありません」「これｒは、ブラバスグリル、昔のゲレンデのコンプリートカーについていたグリルを探しに探して見つけました」と語り、希少なパーツを入手した経緯を明かしました。
 

ボディカラーについても「ボディ同色に塗装」し、「ベンツマークのボンネットバッジも外してスムージング」したと説明。さらに「バンパーとかこのフェンダーはマットブラックで、ボディはツヤありのブラックという塗り分け」にしたと、外観へのこだわりを語りました。
 

細部へのこだわりは続き、「サイドステップ、こちらも、純正のものではないものに取り替えて、マフラーはブラックに塗装」し、「ブレーキキャリパーも普段は赤いキャリパーなんですが、それも塗装」したと述べました。さらに「ホイールもブラックに塗装」し、「タイヤはいわゆるブロックタイヤ、オープンカントリーに変更」したと、足回りの改造についても詳しく説明しました。
 

車内の改造にも触れ、「クリアガラスにしたくて、このG63にした」と語り、その理由として「G63だけが室内の天井とかこのピラー、こういうところがブラックなんです」と説明し、車への強い愛着を改めて表現しました。
 

【担当：芸能情報ステーション】