長嶋一茂、銀座No.1キャバ嬢の枕営業への考えに「これでいいじゃないですか」

元プロ野球選手でタレント長嶋一茂（59）が1日深夜放送の「じっくり聞いタロウ〜スター近況（秘）報告〜」（木曜深夜0時）にゲスト出演。キャバ嬢の枕営業ナシの理由に感心した。

この日、同番組は「ちょっと変わったキャバ嬢大暴露SP」というテーマで、歌舞伎町や六本木、祇園、姫路などから、ちょっと変わった一面を持つご当地キャバ嬢が7人集結。「枕営業はアリ？ナシ？」の質問に答えた。

枕営業「ナシ」と答えた、元証券会社勤務で銀座のNo.1キャバ嬢きこさんは「ホテル行っちゃうと3〜5時間拘束されちゃうイメージがあって…。だったらその時間をアフター3軒とか行きたい」と説明。

MCの次長課長河本準一（50）は「全部緻密なデータが…」、タレント熊切あさ美（44）は「さすがだよね〜」と話した。すると一茂は「もう、お金もうけしか頭にない！　これで、いいじゃないですか」と思いを明かした。