【真矢ミキ】 “ジャカランダが有名な南半球の街” で英語留学中　まもなく仕事で帰国も「せめて一年いられたら」　思いは「趣味、留学。」

俳優の真矢ミキさんが自身のインスタグラムで、英語留学中の思いを綴っています。
 

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真矢さんは、日本から「藤棚の写真が届き」そこからの連想で「紫といえばジャカランダ」「そんな木が有名な南半球の街にいます」と、自分が滞在中の場所についてヒントを伝えています。
 

そして「約2ヶ月半くらいになりますが」「今月もう少し過ごしたら決まっている仕事のため一旦帰国します」として「街が学校が名残惜しくてたまりません」「せめて一年いられたら」と、留学先で得た感覚を手放したくない思いを綴っています。

 

真矢さんは「海外一人アパート生活」について、「すたすたと行動し街の人と馴染み」「つたない英語とジェスチャーで話し異国文化を愉しんで」「性格的に向いているようです」と述懐。英語の勉強についても「懸命に教えてくれている先生を落胆させたくない」「素晴らしい学校、講師の先生、クラスメイトに感謝」と、真剣に取り組んでいることをうかがわせています。

 

真矢さんは、「続きはできれば今年、来年？」という “何度でも来たい” 希望を「趣味、留学。」「私の心は今まさにそんな想いに満ちています」という言葉で表現しています。

【担当：芸能情報ステーション】