女優・タレントとして活躍する熊切あさ美さん（44）がデビュー27年目にして初のFLASHデジタル写真集「熊切あさ美 EXCELLENT」を刊行しました。美のスペシャリストらしく、美しくボディメークされたスタイルを惜しげもなく披露。表紙写真で着ている鮮やかな赤いドレスは本人もお気に入り。彼女の新章を開く1冊となっています。
写真週刊誌「FLASH」5月13・20日合併号（光文社）には13年ぶりに登場。 「ここまで脱いじゃった」と題し、9ページの袋とじグラビアに登場。真珠のシースルードレスや真紅のオーガンジーなどに身を包んだ肢体は44歳とは思えません。
「周囲の人が健康の話しかしなくなって、どうしても年齢と健康を意識してしまいます」と笑顔で語る彼女。インタビューでは美しいボディをキープする秘訣について語っています。グラビアのメイキングシーンを収録したDVD付録も同梱。「永久保存版にしたい」との思いで挑んだ撮影の記録は必見です。
【熊切あさ美さんプロフィール】
くまきりあさみ 1980年生まれ 千葉県出身 1998年アイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとしてデビュー。解散後は「崖っぷちアイドル」と名乗り、バラエティ番組でブレイクすると女優としても幅広く活躍。現在、レギュラー出演中の『じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙︎報告〜』（テレビ東京系）のエンディング曲『大嫌いだけど 大好きな人』で初ソロデビュー。5月11日（日）17時より東京・ソフマップAKIBAアミューズメント館でプロデューサーの上木彩矢氏とトークイベントを開催。最新情報は、公式X、インスタグラムともに（@asami_kumakiri）
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