38歳俳優「瀬戸朝香さんのバーターで生きてきました」 松岡昌宏「俺その旦那結構知ってんだ」

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2025年05月04日 17:23  日刊スポーツ

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勝地涼=24年11月

俳優勝地涼(38)が3日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?」(土曜深夜0時55分)に出演。芸能界入りのきっかけを明かした。


勝地はKinKi Kidsのファンで、KinKi Kidsが所属していた芸能事務所のオーディションに落ちた過去を明かし、「自由が丘で母親が花屋をやっていて、花屋の(ドラマの)撮影に堂本光一くんが来るっていうので、キンキ好きだったんで。僕が見に行こうって思って、見てたら大人たちが僕のこと振り返って来るんですよ。オーディション落ちたけど、これスカウトパターンだなって思ったんですよ。そうしたら後々次の日くらいに、相手役だった瀬戸朝香さんの事務所のマネジャーさんから電話かかってきた」と明かした。


松岡昌宏から「瀬戸朝香ちゃんのマネジャー?」と聞くと、勝地は「マネジャーさんが実はチラチラずっと見ていて、かわいい男の子がいるってなって、うちの母親が『絶対うちの息子です』みたいになって」と振り返った。


松岡は「先輩は瀬戸朝香ちゃんになるんだ」と話すと、勝地は「そうです。だからもう瀬戸朝香さんのバーターで生きてきました。10代は」と明かした。松岡は「俺その旦那結構知ってんだ」と、井ノ原快彦を示唆してボケると、博多大吉は「私もその方と仕事を。あの方とはご縁を感じています」と語った。

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