大阪市のインテックス大阪で行われたアメコミ、映画、ポップカルチャーの祭典「大阪コミコン2025」が4日、閉幕した。
MCの中丸雄一がIMALUと登壇。IMALUから、漫画家として出展したブースの売り上げを聞かれ、「おかげさまで完売できました」。1日300冊限定の漫画を売り切り、笑顔を見せた。
PR大使のNMB48小嶋花梨、塩月希依音、安部若菜、青原和花、三鴨くるみに続き、ダニエル・ローガン、エドワード・ファーロング、エミリー・ラッド、、新田真剣佑、C・B・セブルスキー、クリスティーナ・リッチ、ヒュー・ダンシー、マッツ・ミケルセン、ニコラス・ケイジが登壇。
新田は「このメンバーの中に立っているのがすごい変。すごいメンツの中で申し訳ない。でも、また来年も来れるように頑張ります」、ニコラスは「こんばんは。お疲れさまです。ありがとうございます。サヨナラ、また会いましょう」と日本語であいさつした。
東京コミコン2025が12月5〜7日に行われると発表され、金テープが放出されると、大団円と勘違いしたらセレブたちが退場しようとし、IMALUが「まだいて、まだいて」と呼び止めるハプニング。笑いを誘ったあと、中丸とIMALUが「また会いましょう」とあいさつして締めくくった。
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