
【写真】磯山さやかの笑顔とエプロン姿がかわいすぎ
本作は、『デフ・ヴォイス』などの作品で知られる丸山正樹による同名小説を実写化したサスペンスドラマ。結婚の理想と現実を知り尽くした3人の女性が共闘、衝突、マウンティングを繰り返し傷つきながらも、それぞれの人生のリスタートを目指す様を活写する。磯山は安達祐実、相武紗季とともにトリプル主演を務めている。
磯山は「ケータリング ドラマ『夫よ、死んでくれないか』の現場ではお弁当だけでなく美味しいケータリングもあったりでとても幸せ! とある日は温かいうどんや炊き込みご飯、サラダ、ぬか漬けごちそうさまです!!」とし、ボリューム満点の現場ご飯をかわいいエプロン姿で紹介。これを見た相武はコメント欄で「え!!!美味しそう!!!私も食べたかったですー!!!」と反応。運悪く相武が現場にいなかったときのご飯であったことも判明した。
この投稿にファンからは「旨そう」「最近磯山チャンは綺麗やなぁ」「美味しいケータリング食べて撮影頑張ってね」「おとしね、ドラマオリジナルの部分が無茶苦茶面白い」などの声が相次いでいる。
■磯山 さやか(いそやま さやか)
1983年10月23日生まれ。茨城県出身。2000年にデビュー。グラビアで人気に火が付き“いそっち”の愛称で親しまれる。バラエティやラジオで活躍するいっぽう、数々のドラマや映画に出演。
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