元日向坂46・丹生明里さんが主演を務める舞台「フラガール − dance for smile –」の稽古場公開取材が行われ、丹生さんと共に映梨那さん、中村里帆さん、木��ゆりあさん、菅原りこさんらが登壇。
【写真を見る】【 元日向坂46・丹生明里 】 フラダンス初挑戦で驚いた “体の変化”告白 「一生分の…」
「Ta_Hu_Wa_Hu_Wai（ウリウリ曲）」・「BlueHawaii_Melody」の2曲に乗って、華やかなフラダンスを披露しました。
囲み取材に応じた丹生さんは、“個人的に6年ぶりとなる舞台。お話いただいた時はとても緊張したんですが、「フラガール」はとてもパワーがもらえる作品なので、紀美子を演じさせていただくことができて本当に光栄です。精一杯、皆さんに元気を与えられるように努めたい”と意気込みを語りました。
フラダンスは全員初挑戦だそうで、丹生さんは、“今までアイドルとして活動していたのでダンス経験はあったのですが、初めてフラを踊った時に「こんなにも足を使うんだ」ってことに驚いて、一生分の汗が出たくらい（笑）それくらい代謝がよくて、今1番健康かもしれない。たくさん汗出して、ダンスして、食べたいです”と、お茶目な笑顔を見せました。
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記者から「稽古中の印象的な出来事」を問われた木��さんは、“稽古場で見ても感動するなって思ったのが、映梨那ちゃんならではの、先生のソロのシーン。先生が踊って、私たちにダンスの感動を教えてくれるソロのシーンがカッコよかった”と、フラガールたちの指導役を務める映梨那さんのダンスを大絶賛。
映梨那さんは、“ほんとに〜！？嬉しい〜！”と弾ける笑顔を見せつつ、“いつも言ってくれないじゃん！（笑）”とツッコみ、笑いを誘いました。
そして丹生さんは、“毎日毎日、ダンスの稽古を頑張っておりますので、私たちのカッコいい姿も見てくださると嬉しいです”と、見どころをアピールしました。
【担当：芸能情報ステーション】
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