
【写真】星野源、最新アルバムから「喜劇」「Eureka」、音楽活動の転機となった「夢の外へ」の3曲を披露!
6年半ぶりのニューアルバムを発表する星野が、出来立ての「新しい歌」と名曲たちの数々をたっぷり届ける。ニューアルバムについても深堀り。多くの時間をかけて制作された最新アルバム。コロナ禍を経て変化・進化した音楽の作り方に迫るとともに、15年を経てたどり着いた星野の「音楽家としての境地」が明かされる。
そして来月ソロデビュー15周年を迎える星野源が音楽家としてどのように進化してきたのか、秘蔵映像を見ながら振り返る。大泉と星野の出会いは2011年。爆笑の出会い秘話が明かされる。その頃は「暗い歌ばかり歌っていた」という星野が、明るい歌を歌うようになった転機の曲が「夢の外へ」、そこに込められた星野の思いとは? その直後、病による活動休止を経て生まれた大ヒット「SUN」の裏で星野が感じていた意外な気持ちとは? ソロデビューの頃から親交のある大泉が、進化を続けた星野の葛藤に迫っていく。
スタジオパフォーマンスでは、最新アルバムから「喜劇」「Eureka」、音楽活動の転機となった「夢の外へ」の3曲を披露、さらにアルバム制作の手がかりをつかんだ「創造」を2021年のSONGSから紹介する。
『SONGS 星野源』は、NHK総合にて5月15日22時放送。