写真俳優の大泉洋(52歳)が、5月8日に放送されたバラエティ番組「ハナタレナックス」(北海道テレビ)に出演。北海道の人気チェーン「ぎょうざとカレーのみよしの」の社長が同じ大学出身だと知り、「タダにして欲しい」とおねだりした。
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番組は前回に引き続き、「違いがわからない男決定戦」と題し、TEAM NACSのメンバーがさまざまなモノの“本物”と“偽物”の目利きに挑戦中。今回は北海道が誇る外食チェーン「ぎょうざとカレーのみよしの」の人気看板メニュー「ぎょうざカレー」の目利きが行われた。
その中で、「みよしの」の西田治社長が、TEAM NACSのメンバーと同窓の北海学園大学出身との情報が明かされ、「ぜひTEAM NACSの皆さんには当てて欲しい」とのメッセージが伝えられると、大泉は「マジ!?」「すごい!『みよしの』の社長って学園なんだ!」とビックリ。
そして「そしたら『みよしの』なんて…タダにして欲しい」とつぶやくと、リーダーの森崎博之から「おい、富と名声!」、戸次重幸からも「一番、富と名声があるやつが」とツッコミが飛んだが、大泉はなおも「次行ったときにタダにしてほしいなぁ…」とおねだりした。
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