朝ドラ「あんぱん」健ちゃん(高橋文哉)、わずか10秒の食事シーンに視聴者沸く「カレーパンマン確定演出」「ついに」

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2025年05月09日 11:04  モデルプレス

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原菜乃華、吉田鋼太郎、浅田美代子、今田美桜「あんぱん」第30話(C)NHK
【モデルプレス=2025/05/09】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第30話が、5月9日に放送された。柳井嵩(北村匠海)の同期・“健ちゃん”こと辛島健太郎(高橋文哉)のシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】高橋文哉、朝ドラ「あんぱん」の扮装姿

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公の朝田のぶを今田、のちにのぶの夫となる嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」嵩(北村匠海)、銀座のカフェで仲間と集う

図案コンクールで佳作に入選し、賞金をもらった嵩は、銀座のカフェから柳井家に電話をかける。嵩の後ろでは、健太郎たち同期がテーブルでカレーを頬張っていた。健太郎は「うまか〜!」と目を細め「最高ばい!」と絶賛。瓜田朝雄(八木将康)は「店長!まだカレーありますよね?」と尋ね、店長から「それで最後」と返ってくると、健太郎は「そげな…」と肩を落とした。

◆「あんぱん」健太郎(高橋文哉)のシーンに注目集まる

「あんぱん」には、のぶの母・羽多子(江口のりこ)が「バタコさん」、父・結太郎(加瀬 亮)が「おむすびまん」、パン職人の“ヤムおんちゃん”こと屋村草吉(阿部サダヲ)が「ジャムおじさん」と「アンパンマン」を連想させるキャラクターが複数登場している。

同話では「辛島」という名字から「カレーパンマン」だと予想されている健太郎が、カレーを食べているシーンが登場。わずか10秒のシーンだったが視聴者の注目が集まり「辛島くんカレー食べてる!?」「ついに健ちゃんがカレー食べた」「やっぱり好きなんだ。カレーパンマンだもんね」「可愛すぎる」「カレーパンマンの確定演出」「癒された」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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  • それにつけても、暢ちゃんの学校で女子学生が口々に日本は負ける訳ないと笑顔で言っていたり暢ちゃんが軍国少女?になっていたところは痛いシーンだった。皆騙されていた。
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