「子宮恋愛」まき(松井愛莉)&山手(大貫勇輔)、禁断の“オフィスキス”に反響「色気すごすぎ」「沼りそう」

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2025年05月09日 12:19  モデルプレス

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大貫勇輔、松井愛莉「子宮恋愛」第5話(C)ytv
【モデルプレス=2025/05/09】女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分〜)の第5話が、8日に放送された。主人公・苫田まき(松井愛莉)と同僚・山手旭(大貫勇輔)のキスシーンに反響が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「子宮恋愛」松井愛莉&大貫勇輔のキス寸前ショット

◆松井愛莉主演「子宮恋愛」

本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。

◆「子宮恋愛」まき(松井愛莉)、山手(大貫勇輔)に会いに行く

30歳の誕生日を迎えたまき。しかし、夫・恭一(沢村)は仕事だと嘘をつき、誕生日プレゼントだけを残して大学の同期・寄島みゆみ(吉本)とホテルで密会していた。翌日、まきは恭一から誕生日の仕切り直しを提案されるが、偶然見つけてしまったバーのレシートの存在が頭をよぎり、素直に喜べない。

そんな中、職場の飲み会に参加したまき。飲み会では同僚の誕生日が祝われるが、自分の誕生日を誰も知らず、密かな寂しさを覚える。そんなまきの姿を見た山手は飲み会の後、サプライズでケーキを用意し、2人きりで誕生日を祝う。その些細な優しさに救われたまきは山手との時間に安らぎを感じ、ある日の休日、山手が休日出勤しているとわかると、差し入れを持って会いに行った。

山手の前では自然体でいられ、つい本音で話していることに気づいたまき。山手は謝るまきに「苫田さんの本音が聞けて嬉しい」と話し「自分でもよくわからないんだけど、俺、苫田さんの笑顔見るの結構好きみたいなんだよね。だから笑って」と笑わせる。そして「前に苫田さんと恋愛しないって言ったの、撤回してもいい?」と聞くと「嫌ならしない。はっきりして。嫌?」とまきの頬に手をやり、顔を近づける。まきは戸惑いながらも「嫌じゃないです」と答え、山手のキスを受け入れた。

◆「子宮恋愛」まき(松井愛莉)&山手(大貫勇輔)のキスに反響

恭一がいながらも、誰もいないオフィスで山手と禁断のキスをしたまき。このシーンに視聴者からは「ドキドキが止まらない」「完全にロックオンされてる」「山手さんの色気すごすぎ」「沼りそう」「どうなっちゃうの…」と反響が集まっている。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ

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