【小堀正博】役者×家庭教師が “天職で幸せ” 　 “戦国武将を演じた人がやる歴史の授業はめっちゃオモロイ” 　ギラン・バレー症候群から復帰

俳優の小堀正博さんが自身のインスタグラムで、 “役者×家庭教師” が天職だと、自らの生き方について考えを綴っています。
 

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小堀さんは、 “どちらかに絞るべき” と長年言われてきたとしつつも「役者も家庭教師も、どっちも好きだから続けてる」「どっちも大切」と言い切り、「映画で戦国武将を演じた人がやる歴史の授業って、めっちゃオモロくない？(笑)」「間違いなくそれが僕の強み」と主張しています。
 

さらに小堀さんは「片手間とか思われるのは絶対嫌」「役者としては人一倍しっかり作品に向き合う」「家庭教師としては人一倍子ども達や保護者の方々に向き合ってる」と、姿勢を強調。「ギラン・バレー症候群になって生死をさまよったからこそ」「より自分がどう生きたいかに向き合えるようになった」と振り返り、「僕は役者、家庭教師として生きていきたいしそれが僕の天職でそれが幸せ」と、自身がつかんだ信念を明かしています。
 

小堀さんは「あと何年、役者としても家庭教師としても求められるやろか」「求められる人間であり続けられるよう日々鍛練」と、強い決意を綴っています。

【担当：芸能情報ステーション】