寺西拓人、『CanCam』彼氏み満載デート風グラビア timeleszへのメッセージも「グループでいちばんかなわない相手」

0

2025年05月16日 17:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

『CanCam』7月号で寺西拓人の「沼落ち急加速の妄想デート企画」が実現
 8人組グループ・timeleszの寺西拓人が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』(小学館)7月号で全8ページ特集に初登場する。特集の前半部分は、妄想デートストーリー。寺西の彼氏み強めのビジュと、プライベートや恋愛にまつわる“悶絶級”Q&Aを実施。一方後半は、俳優・アイドルとしてのプロフェッショナルな顔に迫るコーナー。寺西のクールでスタイリッシュな姿、timeleszの一員としての覚悟に胸を打たれる誌面に仕上がった。

【写真】組体操?わちゃわちゃ楽しげな新体制timelesz

 大注目のデート企画は、題して「てらと夕方エモデート日記◆(ハートマーク)」。ある日の夕方、車で迎えに来た寺西とお散歩&カフェデートにお出かけしたら…。そんな妄想が具現化されたようなグラビアが完成。

 撮影中、カーディガンとデニムのオフっぽカジュアルコーデでハンドルを握る寺西。ミラー越しに目が合ったスタッフは、思わずドキドキ…。夕日を背にほほ笑むカットや、カフェのカウンターでのぞき込んでくるカット、散歩中の後ろ姿などを掲載。また、「どんな恋愛が理想?」「理想のデートプランは?」などのQ&Aもたっぷり展開される。寺西は甘えたい派?甘えられたい派?気になるアンサーにも注目だ。

 特集後半のタイトルは、「Professional 寺西拓人の現在地」。長い下積み期間や俳優としてのソロ活動を経て、30歳で初めてグループとしてデビューした寺西。今思うこと、仲間について、そして今後の目標をじっくりと語っている。デート企画からは一転、シックなジャケットのセットアップでキメたスタイリッシュな寺西をたっぷりと撮り下ろし。大人の色気、圧倒的なオーラがダダ漏れの神ビジュアルとなっている。

 叶えたい目標を聞いてみると、「もちろんいつかは五大ドームや国立競技場に立ちたいという夢もありますが、その前にやらなきゃいけないことがある気がしていて…」と明かしてくれた寺西。timeleszの一員として歩むうえで、寺西が何よりも大切にしたいこととは。強い覚悟がにじむインタビューとなった。

 また、特集の最後には、timeleszのメンバー一人ひとりにメッセージを送っている。「舎弟感があって、忠実で、かわいい(笑)」「天才。僕がどうひっくり返っても、グループでいちばんかなわない相手」。それぞれ誰宛へのメッセージなのか、答えは本誌にて。

    ニュース設定