元タレントでYouTuberとして活動する木下優樹菜(37)が16日、インスタグラムのストーリーズを更新。12歳の長女が“コンプレックス”だったという歯並びを矯正した結果を報告し、母親としての思いをつづった。
木下は昨年4月、歯並びに悩む長女がマウスピース矯正のカウンセリングを受けたことを明かしていたが、「アタッチメントもはずせて 今じゃもう気にせず口開いてニコニコ笑えるようになりました」と報告。「歯ぎしりがすご過ぎる子だったけど 寝る時にマウスピースを付けてる事が当たり前になっていたみたいで歯ぎしりもマシになったし今は寝る時にリテーナーを付けてるから歯ぎしりが聞こえない」と改善された点について記した。
「本当コンプレックスだったから 歯並びだけでこんなに気にせずいっぱい笑えて母ちゃん本当嬉しいです」と愛娘の変化に感無量の様子。「やる、やらないにしてもカウンセリングもかなり細かく丁寧にお話して頂けるし、相談してみるのもおすすめです!!」と同じ悩みを持つフォロワーらに呼びかけた。,
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