瀧本美織、ウエディングドレス姿の“結婚式ショット”　チャペルで楽しげな笑み「#死ぬほど愛して」

　俳優の瀧本美織（33）が15日、自身のインスタグラムを更新。「#死ぬほど愛して」とABEMAオリジナルドラマのハッシュタグを添え、ウエディングドレス姿の“結婚式ショット”を公開した。

【写真】チャペルで笑顔！ウエディングドレス姿の瀧本美織

　神城真人（成宮寛貴）と美しい妻・澪（瀧本）。絵に描いたような幸せな結婚生活は1年が過ぎようとしていた、そんな折、近所で「女性記者殺人事件」が発生して2人の運命の歯車が回り始める――。

　本作は累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画を原作に、鬼才・城定秀夫監督がメガホンを握る純愛サスペンス。瀧本は、殺人鬼でありながらも、表面上は献身的に尽くしてくれる夫をひたむきに愛する妻を熱演した（15日に最終回）。

　投稿では、結婚式を執り行うシーンの撮影オフショットを披露。シリアスなドラマとは一変、純白のウエディングドレスに身を包み、楽しげな笑みを浮かべる瀧本の姿がとらえられている。