ヒコロヒー、貧乏だった若手時代「ティッシュにマヨネーズつけて食べてました」

タレントのヒコロヒー（35歳）が、5月16日に放送されたバラエティ番組「有田哲平とコスられない街」（TBS系）に出演。若手時代の“貧乏飯”について語った。

番組は今回、東京・銀座の“麺SP”と題し、ミシュラン一つ星ラーメンや、創業100年のレジェンド町中華を訪れることに。

ラーメン店で提供を待つ間、若手時代の“貧乏飯”の話題になり、ヒコロヒーは「これホンマによう言わないですけど…」と前置きした上で、「ティッシュにマヨネーズつけて食べてました、ほんとに」と告白。

そして「あれには助けられましたね」というヒコロヒーに、くりぃむしちゅー・有田哲平は「いやいや…あれも一応木だから。もとは木だからいけるんじゃないか」、彦摩呂も「野菜と思えばいいのかな？」と語った。

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