第78回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた『見はらし世代』の団塚唯我監督、木竜麻生、黒崎煌代(C)Olivier Vigerie フランスで開催中の「第78回カンヌ国際映画祭」(現地時間5月13日〜24日)の「監督週間」(5月14日〜22日)に出品され、16日に公式上映された団塚唯我監督の長編デビュー作『見はらし世代』(英題:BRAND NEW LANDSCAPE)。18日には主演の黒崎煌代、共演の木竜麻生、そして団塚監督の3人がレッドカーペットに登場した。本来「監督週間」ではレッドカーペットの慣例はないが、映画祭側からの招待により実現した。