GACKT、大物芸人を「キレッキレ」と実名絶賛「ナイフを突きつけられながらくだらない話を」

ミュージシャンGACKTが21日、X（旧ツイッター）を更新。「キレッキレ」だったという大物芸人を実名で絶賛した。

GACKTは「昨日、大阪のロケが無事？に終わった。行ったことのない下町を浜田さんと歩きながら色々たわいもない話をしたんだが、やっぱり浜田さんはキレッキレだ」と書き出し、3月10日から体調不良のため休養していたが、今月2日のラジオ番組で活動を再開したダウンタウン浜田雅功とのロケで感じたことについて書き出した。

そして「例えるとナイフを突きつけられながらくだらない話をするという感じか。あの緊張感がなんとも言えない。出逢った時からそうだ。緊張感の緩急をあんな風に出せる人と出逢うことは、長い人生でも珍しい。人は圧倒的で無意識な緊張感を与えてくる相手には、耐えられず距離を取るか、心底傾倒するかのどちらかを選択する」と記述、　「時代が違ったらきっとこんな感じの風貌だったんだろう。怖っ！」と書き、長い髪の毛を逆立てた浜田が「なんでやねん！」などと言っているアニメのような加工画像を添付した。

この投稿に対し「わぁ！何のロケだろ？楽しみです　浜ちゃんと一緒にいる時のGACKTさんは、本当少年のようで、リラックスしている感じで、見ていて幸せな気持ちになります」「絶対見よ」「キレッキレ」「仲良しなのが伝わってきますね」「ナイフを突きつけられながらくだらない話　いいですね！　GACKさんと浜ちゃんの関係素敵です　好きです」などとさまざまな反響の声が寄せられている。