【SSFF】加藤シゲアキ、監督としてレッドカーペット ダークカラーコーデで笑顔見せる

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2025年05月28日 15:53  ORICON NEWS

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国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025』レッドカーペットセレモニーに登場したNEWS・加藤シゲアキ (C)ORICON NewS inc.
 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025』(略称:SSFF & ASIA)のレッドカーペットセレモニーが28日、東京・TAKANAWA GATEWAY CITYで開催された。『MIRRORLIAR FILMS Season7』の加藤シゲアキ監督、スキマスイッチ(大橋卓弥、常田真太郎)が登場した。

【写真】オールブラックコーデでビシッと!笑顔で手を降る加藤シゲアキ&スキマスイッチ

 加藤監督はダークカラーでまとめたコーディネートで登場。「加藤監督です」と紹介されてレッドカーペットを歩くと、笑顔を見せていた。

 27回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「creative active generative」。世界中のフィルムメーカーたちの“creative”が集結する映画祭は、作品とオーディエンス、クリエイターと企業が出会い、新たな化学反応が生まれる場を、“active”に創出していきたい、また、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイティブを生み出していきたい(“generative”)というSSSFF & ASIAの現在地と未来図をテーマに映画祭を展開。今年は、世界108の国と地域から4592点の応募の中から選りすぐりの約250作品をリアル会場&オンライングランドシアターで上映する。

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