
「ごめんなさい。のりふみさんだと思ってました」
紀文はお笑い芸人のやす子さんから「のりふみと言って、申し訳ございませんでした」と謝罪を受けたとコメント。事の発端は、2024年5月30日に放送された昼の情報番組内での出来事。やす子さんは紀文食品の社名を「きぶん」ではなく「のりふみ」と言い間違えたとのこと。
放送後、紀文の公式Xアカウントは「弊社のこと『のりふみ』とおっしゃっていましたが、大変申し上げにくいのですが“きぶん”です」とユーモアを交えて投稿。これに対し、やす子さんは「あああ〜!!紀文さん!!!!!!!!ごめんなさい。のりふみさんだと思ってました」と謝罪した。
紀文も「よく言われるから大丈夫ですwww」「いつの間にかXではすっかりあだ名が“のりふみ”なので」と返答。両者のほほえましいやりとりが、SNS上で大きな反響を呼んだ。
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事態は意外な展開へ
さらに紀文は「のりふみと間違えてしまったからと、なんと @yasuko_sma (やす子)さんも一緒にSURIMI 盛り上げていただくことに!!はい〜〜〜」とコメント。公式Xではやす子と紀文社員がダンスを練習している様子も投稿された。和やかな雰囲気に包まれた一連のやりとりに、SNSユーザーからは「やすこさんかわいいです」「ノリノリやす子さんとノリノリノリフミ社員さんで元気出ました!」などの好意的なコメントが多数寄せられた。
SURIMIプロジェクトの詳細や動画コンテンツは、同社の特設ページで公開中。気になった人は、ぜひチェックしてみてほしい。
<参考>
紀文 公式X 2025年5月13日
やす子 公式X 2024年5月30日
紀文「やす子×SURIMI スペシャルコンテンツ」
※コメントは原文ママ
(文:All About 編集部)
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