堀未央奈が衝撃告白、上京前の小・中・高時代によく見た“あるもの”

元乃木坂46で、女優・タレントの堀未央奈（28歳）が、5月24日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」（ABEMA）に出演。小・中・高を通じて“あるもの”を「よく見かけました」と衝撃の告白、スタジオの面々を驚かせた。

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その“あるもの”は、UFO。「（UFOを）たくさん見ていたので、皆さんも普通に見ているものだと思っていました」と、冒頭からスタジオを驚かせた堀は、小・中・高校時代を通じて、数多くのUFOを目撃してきたと告白し、なかでも高校生の頃には頻繁に目撃していたそうで、「夕方、自転車で通学している途中などによく見かけました」と振り返る。

そして「上がっていくものもあれば、下がってくるものもあって。車から『あ、今日は自分と同じくらいの目線で飛んでいるな』と感じることもありました」と、当時の体験を淡々と語った。

「周囲の人も同じものを見ていたのか？」という質問には、「見る人もいれば、一瞬なので見逃しちゃう友だちもいたりして…。私はそれが当たり前だと思っていました」と笑顔で回答。

しかし、「上京してからはほとんど見なくなりました。岐阜にいた頃は本当にしょっちゅう見ていたんです」と話す堀に対し、番組に出演していた理論物理学者の保江邦夫氏は「岐阜は多いんですよ」と語った。

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