
【動画】加護亜依が令和ロマン・くるまに愛のある強烈な“罵倒”を浴びせていく『罵倒村』特別映像
本番組は、佐久間宣行のYouTubeチャンネル『NOBROCK TV』で総再生回数1500万回を超えた大型企画を、Netflixでさらにパワーアップして配信。MCには東野幸治とフリーアナウンサーの森香澄を迎え、芸人たちが呪われた村で容赦ない罵倒に耐え抜く罵倒デスゲームが幕を開けた。
Netflix週間TOP10で2週連続1位を獲得するなど、快進撃を続ける本作より、令和ロマンのくるまと加護亜依の特別映像が解禁。
本作のプロデューサー・佐久間のタイトルコールでスタートした映像序盤、「(罵倒村への)入村が遅いんだよ!」と佐久間が鋭く突っ込むと、「村の奥に封印されてました!」と、返すくるま。佐久間から「別部屋にくるまに伝えたいことがある人がいる」という本映像の企画が伝えられたくるまは、「嫌ですね」と一言。さらに、「罵倒村」を観たというくるまは、「罵倒村は出ている人がみんな古傷をえぐられるけど、僕はまだ生傷なんで」と、自身の騒動を自虐的に振り返った。
映像が切り替わると、そこには1台のベッド。「見たな〜これ」とボソッと呟きながらくるまが布団をめくると、姿を現したのは、なんと本編でも衝撃的な出演をはたしている加護亜依。くるまの顔を見るなり、「来てくれたんだね。わかるよ気持ち」と優しく語りかけ、「私も休んでた時期あるから、謹慎の先輩だね」とニッコリ微笑んだ加護に、くるまはうつむきながら笑いを隠せない。
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途中、「タバコは吸う?」という問いかけに戸惑うくるまに、「始めたら?」と追い打ちをかける加護。「ケムリって強いようで弱いから。大事にしてね。」とくるまに語りかける姿に、佐久間も思わず「芝居が上手いのよ!」と、うなった。さらに、休養中は何をしていたかと問われたくるまは、「家でおとなしくしていました」と回答。それに対し加護は、「私は家から出られなくてずっと掃除してた。本当に掃除しなきゃいけないのはわたしの心かもしれないね」としみじみとコメント。
また、以前よりビジュアルが良くなったと加護に指摘されたくるまは、「毎日家にいたのに痩せも太りもしなくて…」と困惑しながら、「自炊をしていたら肌が綺麗になってきて」と、意外な効果を明かし笑いを誘った。
最後には加護から、「罵倒村2で会おう」と誘われ、「それはちょっと…」とためらいながらも、最終的には「はいっ」と威勢よく返したくるま。加護は、「お守りとして持っておいて。これを見たら私のこと思い出すから」と、くるまにタバコを手渡し、「あなたの心の中に、いや、芸能人の全ての心の中に加護亜依はいるの」と笑顔を浮かべながら急に眠りについた。
Netflixコメディ『罵倒村』は、Netflixにて独占配信中。
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