お笑いタレントのキンタロー。が、29日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)に出演。独立して以降、マネジャーなしの1人体制であると明かした。
今回のテーマは「個人事務所芸人」。さらば青春の光やラランドがマネジャーとともに運営しているのに対して、キンタロー。は「正真正銘1人でやってまして」と明かした。
見守り人の土田晃之は「電話も受けて自分で仕事も全部やるの」と驚いた。キンタロー。は「声はいろいろ出せるので」と告白。森田哲矢は「個人事務所なめられるから、マネジャーおるって思わせた方がいいっていう」と解説した。キンタロー。は「角が立っちゃうので、ギャラ交渉とか、間に人を挟んだ方がいいよっていう。ほいけんたさんからのアドバイスで、それを採用させていただいて」と話し、「熊野志保」という架空のマネジャーになりきって対応していたという。
キンタロー。は「やっていくうちに、苦手な分野って発生してきて、メールチェックがすごい大変で、幼なじみに頼んで、ひとちゃんって子に頼んで、ある期間入ってもらってたんですよ。すごく円滑に進んでいて。友だちが4月からPTAになるってことで、業務が大変で『PTAに就任したからごめん』って。だから今すごい大変で」と幼なじみにお願いしていたことも明かした。
さらば青春の光東ブクロは「さっきもメーク室で電話しながらメークしてもらいながら、熊野志保で出てた」と暴露した。
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