
歌手の堀ちえみさんが自身のブログを更新。腰椎すべり症・狭窄症の定期的診察を受けたこと報告しました。
【写真を見る】【堀ちえみ】 「今日の診察では久々の、ブロック注射を打つ覚悟もしておりましたが、打たなくても良さそうです」腰椎すべり症・狭窄症の定期的診察を報告
堀ちえみさんは、「整形外科の診察」と題し、「本日は大学病院で、腰椎すべり症・狭窄症の定期的診察でした。」と投稿。
続けて、「前回の受診からお薬の飲み合わせが良く、効果が出てきて、前のような歩けないほどの、痛みや痺れなどが治り、信じられないぐらい改善されました。」と現況を報告しました。
堀ちえみさんは、「しかし根本的に腰が治ったわけではなく、あくまでお薬で痛みを逃しているこいうことです。お薬で痛みが和らぐというのは、とてもいいことで。マックスで痛む時には強い痛み止めも、少ししか効果は得られませんでしたからね」と投稿。
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続けて、「お薬で痛みが和らげば、腰に負担のかからない適度な運動をしたり、正しいストレッチなども出来ますし、そうすることにより徐々に良くなっていければ、理想的だということなんです。」と説明しました。
堀ちえみさんは、「そして良好な感じでしたが、このニ週間ぐらいまえから、また痛みが出てきていました なんとかお薬の量を少し増やして、それなりに調整してきたところ…この2〜3日痛みが和らぎ始め、少しマシになってきました。」と投稿。
続けて、「今日の診察では久々の、ブロック注射を打つ覚悟もしておりましたが、打たなくても良さそうです!と主治医の先生。良かった!ブロック注射、痛いですもの それよりも腰の痛みの方が強くて、辛い時は何とも思わなかったブロック注射。それどころか痛みから逃れられるから、打ってもらえたらホッとしていました。」と振り返りました。
堀ちえみさんは、「今はブロック注射は嫌だと、ハッキリそう思えるから、そこまで腰の痛みは進化ではなさそう 根拠のない目安だけどね」と投稿。
最後に、「では会計と処方されたお薬の受け取りを済ませて、次のメンテナンスに行ってきます。」とコメントをしました。
堀ちえみさんは2024年2月下旬、自身のブログで2019年2月に公表した舌がんが「完治」と診断されたことを報告しました。そして、治療・リハビリと並行して準備していたコンサートを2024年4月20日に完遂。さらに2024年5月には新曲「FUWARI」をリリースするなど、着実に歌手活動を続けています。
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【担当:芸能情報ステーション】