相武紗季、”恋人”と寄り添い2ショット「彼氏さんイケメンでとても仲良しそうだけど…」

　俳優の相武紗季が、31日までに更新されたテレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』（毎週月曜　後11：06）の公式インスタグラムに登場。劇中で不倫の相手となる恋人役の清水尚弥とのオフショットを披露した。

【写真】”恋人”と寄り添い２ショットを披露した相武紗季

　原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』（双葉社）。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。相武と安達祐実、磯山さやかがトリプル主演を務めている。

　相武が演じる璃子は、四六時中一緒にいないと気が済まない束縛夫・弘毅（高橋光臣）に隠れて、亮介（清水）と不倫。あげく、不倫相手の子どもを身ごもってしまう。それを理由に夫に離婚を懇願するも応じるどころか、自分の子だと喜ぶ姿に恐怖する。さらに、亮介からは「2人がいい」と、中絶を提案され、苦しむ。

　不穏な展開が進む物語の一方で、インスタグラムでは「秘密で会っていましたが…　こちらは仲良しオフショット」と、寄り添う相武と清水のツーショットをアップした。

　この投稿に「彼氏さんイケメンでとても仲良しそうだけど『璃子さんと２人がいいから堕ろして』とは穏やかじゃないですね」「この2人の子はどうなるか？」「相武紗季が可愛いすぎます」といった感想が寄せられた。