
SixTONESの森本慎太郎さんが声優の森川智之さん、映画コメンテーターのLiLiCoさんとともに映画『F1®/エフワン』のぶっちぎれイベントに登場しました。
【写真を見る】【 SixTONES・森本慎太郎 】 趣味は「一式揃えてから始める」 ‟ぶっちぎりの探求心”に 「家は足の踏み場もない」
世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ本作は、F1®の全面バックアップのもとに作られた常識破りのカリスマ F1®ドライバーが仲間を導き、最弱チームが強敵たちを相手に逆転を目指す超高速“体感”エンターテイメント。
イベントでは作品にちなんで「自身がぶっちぎっていること=一番だと思っていること」を聞かれると、森本さんは‟趣味が多くて、ダイビングや釣りをするんですけど、基本形から入るんです。一式揃えてから始めるから、探求心は誰よりも強いけど、逆に「違う」って思って引くのもすごく早い。そこが「森本慎太郎」を言葉で表現すると一番分かりやすい”と語りました。
続けて、森本さんは‟(家が)圧迫されてしょうがない。足の踏み場もないくらい。釣り道具は、魚によって竿もリールも変わって。そういうのがいろんなボックスに詰まっている。(釣りに)行っていないと物すらも忘れていく。物置の隅にある何かよくわからないものが転がっている状態にどんなものもなってきている状態。片付けが大変です”と思わずこぼしていました。
そんな森本さんの話を聞いていたLiLiCoさんは‟サックスはない?サックス始めたくて。”と尋ねると、森本さんは‟ギターはあります”と回答。残念そうな表情を見せたLiLiCoさんは‟(いつか始めて飽きたら)ぜひ”とおねだりしていました。
また、今回のイベントではF1の風圧を登壇者が体験。森本さんは‟目が明かない。ずっと喋っていたみたいですけど、全く聞こえませんでした”と風圧に驚いていました。
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【担当:芸能情報ステーション】