【 広瀬すず 】　黒と白のドレスで魅了　カンヌ国際映画祭参加時の衣装を紹介

俳優の広瀬すずさんが自身のインスタグラムを更新。
主演をつとめる映画「遠い山なみの光」が、第78回 カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品されたことを受け、フランス・カンヌ国際映画祭に参加した際の衣装を紹介しました。

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広瀬すずさんは「♡♡♡」と綴ると、黒と白の２種類のドレス姿をアップ。
 

黒のロングドレス姿の広瀬すずさん。特に目を引くのは右肩に施された鮮やかな黄色の大きな装飾。モノクロームとビビッドカラーのコントラストが見事に調和しています。広瀬さんは腕を組み、自信に満ちた表情でカメラに向かっています。耳元に輝くイヤリングも、洗練された印象を一層高めています
 

一方、対照的な印象を与えるのが、白を基調としたエレガントなドレス姿です。上部に楕円形の装飾が施された白いドレスは、シンプルながらも洗練された印象を与えています。広瀬さんは左手をドレスのポケットに入れ、凛とした表情で正面を見つめています。きちんとまとめられた髪型も相まって、控えめながらも凛とした美しさを醸し出しています。
 

この投稿には、俳優の吉岡里帆さんから「綺麗だねぇ」とリアクションが。更にファンからは「どちらのドレス姿もとても似合ってて素敵すぎます」・「黒も白も似合うほんとに何色も似合う美しい」・「シックでオシャレですね　斬新なドレスだけど、すずちゃんだから着こなしてます　素敵です♥」などの反響が寄せられています。
 

先日、広瀬すずさんは自身のインスタグラムに「カンヌ映画祭、素敵な経験させていただきました。あの届いたと実感できた温もりのまま、みなさまにお届けできる日を迎えられたらいいなと思います。映画愛に溢れた街は、とつてもなくエネルギッシュでした！感謝忘れず、いつか、また来れたらいいな、なんて思っちゃったり。」と、その思いを綴っていました。

【担当：芸能情報ステーション】