新山千春、”マッチングアプリ婚”を赤裸々トーク「職業はウソをついていた」

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2025年06月01日 22:30  ORICON NEWS

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『秘密のママ園』第4話に出演した新山千春(C)AbemaTV
 タレントの新山千春が1日、ABEMAの情報バラエティ『秘密のママ園』(毎週日曜 後9:00)第4話に出演し、話題となったマッチングアプリを通じて知り合った14歳年下の男性との出会いから結婚までを赤裸々に語った。

【番組カット】のろけ全開!新山千春”マッチングアプリ婚”の相手

 新山は、第4話・第5話でMCを務めた近藤千尋に代わりスタジオに加入。現代の母親たちが抱える“キャリアと育児のバランス”、“パートナーシップとの向き合い方”といったよりリアルなトピックを深掘りした。

 新山は、「職業はアパレル関係とウソをついていた」「初めて会ったときに全然気づかれなかった」など、マッチングアプリでの出会いから交際、結婚に至るまでの赤裸々トークを展開。MCの滝沢眞規子から「年の差は感じない?」と聞かれると「意外とわちゃわちゃしてなくて、将棋見て観葉植物拭いているような、おじいちゃんみたいな人」と明かし、「マッチングアプリはやってよかったですね」と惚気た。また、滝沢と新山がマッチングアプリで結婚した友人も多いと話す中、MCの峯岸みなみも「後輩のアイドルで2人マッチングアプリ婚」と明かし、驚きの声が上がる場面もあった。

 さらに「結婚する前に結構しっかり喧嘩した」「靴下ひっくり返ってたりとかがすごい嫌で、目に入るのが嫌。(そういうことを)すっごい言いました」と夫との秘話を語った新山に、「ネガティブ&嫉妬の化身」と自称する峯岸は「年下の男性と付き合うことになったら、同世代の女の子に気持ちがいっちゃったら嫌だとか…そういうのはないですか?」と疑問をぶつけた。新山は「嫉妬はお互い心配だった時期があって、サンフランシスコと日本の遠距離が長かったし、時差もめちゃくちゃあった」と振り返ると、「信頼がないと付き合っていけないから、お互い写真を撮り合ってました」と遠距離恋愛中のやりとりを明かした。

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