SixTONESジェシー・松村北斗・田中樹「anan」ふたご座トリオで初表紙 星座のような“瞬きショット”披露

【モデルプレス＝2025/06/02】SixTONESのジェシー・松村北斗・田中樹が、6月11日発売の「anan」（マガジンハウス）2450号に登場。ふたご座の3人がトリオで初の表紙を飾る。

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◆ジェシー・松村北斗・田中樹、トリオで「anan」表紙初登場

今回は、恒例の「2025年、あなたの恋と運命。」特集。その表紙に、誕生日が6月11日のジェシー、6月18日の松村、6月15日の田中という、同じグループで全員がふたご座という3人が登場する。

これまでも、ジェシー×田中による「ふたご座男とのひと夏の恋」、松村×田中による「最強のふたご座男」と、SixTONESのふたご座メンバーによる“ふたご座”のグラビア企画が好評を博していた中、今回SixTONESのふたご座男3人がついに集結。ジェシーが発売日の当日誕生日であり、発売週に田中が、翌週は松村が誕生日を迎えるというサプライズの中、同誌名物企画・占い特集に“ふたご座トリオ”として表紙を飾った。まるで星座のような配列で並ぶ3人の瞬きショットが掲載されている。

◆ジェシー・松村北斗・田中樹、“異世界転生”な3つのフォトストーリー展開

いまやファンからは“伝説的映画”として名高い、3人が9年前に主演した映画「バニラボーイ・トゥモロー・イズ・アナザー・デイ」。今回のグラビアでは、“バニラボーイ”とはまた違う3人による物語を想起させる、“異世界転生”な3つのフォトストーリーを展開する。パジャマで3人でのルームシェアを想起させるシーンでは、1つのバゲットを横並びで一緒に食べたり、枕投げをしたり…普段からは想像ができない無邪気さをフル稼働。一方スーツで三者三様キメたポーズでは、それぞれが水鉄砲をかまえ、さながら刑事ドラマのような立ち姿を披露した。

さらに表紙にも採用された、それぞれ別のシルエットの黒タートルに身を包んだスタイルでは、まるでアートピースのようなポージングで魅せた。普段は見られない3人の姿を見ることができる。

先の結成10周年記念の生配信「ロクオン！」でも強い絆と愛を伝えてくれたSixTONES。今回の3人のソロインタビューでも、お互いへの信頼・愛が爆裂。座談でも、同じ星座の3人ならでは？のゆるくも絶対的な結びつきが垣間見られる内容となっている。

◆萩原利久・古川琴音らが登場

今号は、占い特集の最新版。激動の2025年後半の行方を人気占い師たちが導き出す。G・ダビデ研究所、Keiko、鏡リュウジ、星ひとみ、yuji、しいたけ.など豪華ラインナップとなっている。CLOSE UPには萩原利久、古川琴音が登場する。（modelpress編集部）

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