北川景子「いまのドラマほどではない」けど…感情込めて毎日子どもに本の読み聞かせ

女優の北川景子（38歳）が、6月2日に放送された情報番組「めざましテレビ」（フジテレビ系）に出演。毎日子どもに本の読み聞かせをしていると話し、「感情は入りますけども、いまのドラマほどではないです」と語った。

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北川はこの日、主演ドラマ「あなたを奪ったその日から」（関西テレビ・フジテレビ系）の宣伝を兼ねて、同番組に生出演。タレント・松岡修造がイベントで子どもに読み聞かせをしたという話題のあと、「北川さんも2人のお子さんを育てるママですけども、読み聞かせしてますか？」と聞かれ、北川は「してます。ルーティンになっていて、子どもが好きな本を選んできて、それを読んで。読み終わって、電気を消したら寝ましょうっていう。なにかこう習慣になってるんですけど」と語る。

また、「夫（DAIGO）も絵本を出してますから、それを読み聞かせてます。毎日。“くまパンダ”ちゃんっていうんですけど、ぜひ調べてみてください」と、DAIGOの絵本もしっかりアピール。

さらに「（絵本を読むときは）感情が入ります？ やっぱり」との質問に、北川は「感情は入りますけども、いまのドラマほどではないです。寝れなくなっちゃうので」と言って、スタジオを笑わせた。

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