工藤静香、“万博キャラ”との並びにファンほっこり　オーラ放つライブ衣装も披露

　歌手の工藤静香が1日までにインスタグラムを更新。大阪・関西万博の会場で撮影されたオフショットを公開すると、ファンから反響が寄せられた。

【写真】工藤静香、オーラ放つシックなジャケット姿も披露（ほか4枚）

　工藤は5月31日に大阪・関西万博の会場から生放送された音楽番組『音道楽EXPO』（読売テレビ）に出演。NiziUのMAKO、NINAと共に自身の代表曲「嵐の素顔」を披露した。

　放送後に工藤が「大忙しのミャクミャク様とパシャリ」と投稿したのは大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクとの2ショット。そのほか、番組で着用したジャケットスタイルや、ワンショルダーのトップス姿も披露した。

　工藤とミャクミャクの2ショットに、ファンからは「僕もミャクミャク様と会いたい」「ミャクミャク様とツーショットのしーちゃん可愛い」などの声が続出。さらに番組出演時の衣装にも「カッコよすぎます」「きゃー素敵だなぁ」といったコメントも集まっている。

■工藤静香（くどうしずか）
1970年4月14日生まれ。東京都出身。1980年代、おニャン子クラブのメンバーとして脚光を浴びると1987年にシングル「禁断のテレパシー」でソロデビュー。以降「MUGO・ん…色っぽい」「嵐の素顔」「くちびるから媚薬」など数多くのヒット曲を発表。2000年には当時SMAPとして活動していた木村拓哉と結婚。長女・Cocomiはフルート奏者、モデル、次女・Koki,はモデル、女優として活躍している。

引用：「工藤静香」インスタグラム（@kudo_shizuka）