67歳美人女優「年間1800本のワインを輸入」と生告白しスタジオ騒然　保管場所はいったい…

女優萬田久子（67）が2日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月〜金曜午前11時50分）に生出演。年間に1800本のワインをフランスから輸入し、近所の生花店で保管してもらっていると明かした。

同じくゲストで訪れた元サッカー日本代表DF槙野智章氏（38）が萬田の酒に関する情報として「ワインを年間1500本輸入」とフリップに書かれた言葉を示したが、萬田から「これ、1800本よ」と指摘された。

槙野氏は「これ一夜にしてどのぐらい空くんでしかっけ？　50本ぐらい空きますよね」と聞くと、萬田は「1人1本飲むとしても2人なら3本なの。3人だと5本だし、5人だと10本になったり、だんだん増えるので、50人来たら100本ぐらいはね」と一晩で消費するワインについて計算した。

槙野氏は「そんなこと考えたら1800本なんてすぐですよ」と話した。萬田は「フランスからっていうとカッコよく聞こえるけど、お安いんですよね、まとめて買うと」と説明。MCハライチ澤部佑（39）から「いけるんですか個人で？」と聞くと、萬田は「だからレストランやってるじゃないかって」と疑われたと話した。

MCハライチ岩井勇気（38）は「置き配したらスゴいことになる」と話して笑いをとった。萬田は「けっこう飲みましたね、昔は」と話し「最初はシャンパン飲んで、次は白、で、赤ですよね」と語った。ワインの保存については「500本ぐらいは家において、あとの残りはどこに置いたと思います？」といきなりクイズ。おばあちゃんの家？　酒店、フレンチだ、ケーキ店だ、フルーツ店と繰り出されたが、最後は岩井が「花店か」と正解にたどりついた。

萬田は「お花屋さんの地下がつぼみとか置いてあって、そこだとちょうどワインにいい。ちょうどお友だちだったので、（家の）裏だったから」と解説した。