
【写真】SixTONES・田中樹、共演者と無言の待ち時間過ごす「究極の人見知りが3人集まりました」
同号では、恒例の「2025年、あなたの恋と運命。」特集をおくる。その表紙に、誕生日が6月11日のジェシー、6月18日の松村北斗、6月15日の田中樹という、同じグループで全員がふたご座という3人が登場。これまでも、ジェシー×田中による「ふたご座男とのひと夏の恋」、松村×田中による「最強のふたご座男」…と、SixTONESのふたご座メンバーによる“ふたご座”のグラビア企画が好評を博していたなか、今回SixTONESのふたご座男3人がついに集結。ジェシーが発売日当日が誕生日であり、発売週に田中が、翌週は松村が誕生日を迎えるなか、「anan」名物企画・占い特集に“ふたご座トリオ”として表紙を飾る。まるで星座のような配列で並ぶ3人の瞬きショットに注目したい。
いまやファンからは“伝説的映画”として名高い、3人が9年前に主演した映画『バニラボーイ・トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』。今回のグラビアでは、“バニラボーイ”とはまた違う3人による物語を想起させる、“異世界転生”な3つのフォトストーリー展開。パジャマで3人でのルームシェアを想起させるシーンでは、ひとつのバゲットを横並びで一緒に食べたり、枕投げをしたり…普段からは想像ができない無邪気さをフル稼働。一方スーツで三者三様キメたポーズでは、それぞれが水鉄砲をかまえ、さながら刑事ドラマのような立ち姿を披露。さらに表紙にも採用された、それぞれ別のシルエットの黒タートルに身を包んだスタイルでは、まるでアートピースのようなポージングで魅せてくれている。
先の結成10周年記念の生配信「ロクオン!」でも強い絆と愛を伝えてくれたSixTONES。今回の3人のソロインタビューでも、お互いへの信頼・愛が爆裂。座談でも、同じ星座の3人ならでは!?のゆるくも絶対的な結びつきが垣間見られる内容に。
同号は、anan恒例の占い特集の最新版。激動の2025年後半の行方を人気占い師たちが導き出す。G・ダビデ研究所、Keiko、鏡リュウジ、星ひとみ、yuji、しいたけ.など豪華ラインナップ。CLOSE UPには萩原利久、古川琴音が登場する。
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