京都出身の吉岡里帆、“いけず”象徴する言葉「ぶぶ漬けどうどす」を語る

女優の吉岡里帆（32歳）が、6月1日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」（J-WAVE）に出演。京都人の“いけず”を象徴する言葉「ぶぶ漬けどうどす」について、「神話として日本中に広まって生きていると感じている」と語った。

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京都を舞台にした映画「ぶぶ漬けどうどす」で主演を務めた元乃木坂46・深川麻衣が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。

京都出身の吉岡里帆も「これは見なきゃな、と強い気持ちで見させて頂きました」と話し、吉岡自身は「ぶぶ漬けどうどす」と実際に言っている京都人には会ったことはないと語る。

吉岡は「実際にお目に掛かったことがないので、“珍百景”くらい、本当にそんな生き物がいるのだろうか、と。『ぶぶ漬けどうどすか』がどんどん神話として日本中に広まって生きていると感じているんですけど。普段から」と語った。

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