三山凌輝　トラブルを“懺悔”釈明も元恋人が“裁判示唆”の泥沼展開…本人は海外公演欠席の「雲隠れ状態」

元交際相手である人気YouTuber・Rちゃんから合計1億円以上のプレゼントをもらっていたことが報じられた7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTの三山凌輝（26）。両者がメディアを通じて互いの言い分を展開するなど、事態は泥沼化している。

4月、「週刊文春」が三山とRちゃんの“婚約破棄トラブル”を報道。三山は婚約していたRちゃんから1億円以上のプレゼントを受け取っていたにもかかわらず、別の女性との関係が発覚。2人はケンカの末、音信不通になったと報じられていた。

「その後、5月24日と25日に三山さんは『週刊文春　電子版』上で配信された“懺悔告白”と題されたインタビューで、報道について釈明し、『落ち度があって本当に申し訳ないことをした』などと反省の弁を述べていた。

しかし同月31日にはRちゃんが手記を『週刊文春　電子版』に寄せ、三山さんに反論しました。Rちゃんは6月1日にはXで《私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの？》《裁判は彼の今後の行動を見て決めます》など綴り、事態の収束にはまだ時間がかかりそうです」（スポーツ紙記者）

そんななか、6月1日には三山の所属するBE:FIRSTがXを更新。《ロンドン、パリ、アムステルダム、フランクフルト公演は、RYOKIの体調不良により、6名で実施いたします》と投稿したのだ。

「三山さんは7月5日のシンガポール公演をもってグループ活動を一時休止すると、5月25日に発表していました。しかし6月1日から6日にかけての4公演も欠席することとなり、“雲隠れ”状態に。6月8日以降の公演に関しての出演はまだ明らかになっていませんが、この状態では“雲隠れ”とファンはもとよりRちゃんも納得できないのではないでしょうか」（芸能関係者）

朝ドラ『虎に翼』のヒロインの弟役で一躍知名度を高めた三山だったが、果たしてどう着地するのか――。

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