26歳女性芸人が激変「一重すっぴん」→「二重メーク顔」変身写真公開で「魅力的」「べっぴん」

女芸人No.1決定戦「THE W 2023」ファイナリストのお笑いコンビ、はるかぜに告ぐのとんず（26）が3日、X（旧ツイッター）を更新。すっぴんとメーク後の写真を公開した。

「パンピーはコチラ」と書き出し、ビフォーアフターの写真を公開。1枚目はメーク済みの二重でキメ顔を披露し、2枚目は一重状態でメガネをかけた、すっぴんとみられる写真だった。そして「ギミックはコレ」とつづり、過去に公開したコンビのYouTubeチャンネルを紹介。「【一重さん必見】とんずのメイク大公開！時短なので、是非参考にしてね！」と題した約10分の動画のURLを添付した。

とんずの投稿に対し「可愛げのあるすっぴんってだけで魅力的。しかも肌がすこぶる綺麗。べっぴんさんになる要素が詰まっておる」「とんずのすっぴん、全然かわいいて」「どちらも赤さんみたいで良い…」などと書き込まれていた。

23年にはSNSで自身のメーク動画をアップ。「女子には希望を、男子には絶望を」とつづり、メークの過程を披露。一重から二重まぶたに変身し、変化ぶりを見せつけ話題となっていた。

はるかぜに告ぐは、NSC（吉本総合芸能学院）大阪45期生で、卒業後の23年4月にデビュー。同12月の「女芸人No.1決定戦THE W」決勝に進出し、注目を集めた。昨年4月20日には大阪よしもと漫才劇場（マンゲキ）で初の単独ライブを開催し、芸歴2年目当時としては異例のスピード開催で話題となった。