『夫よ、死んでくれないか』“麻矢”安達祐実、想定外の事態に衝撃　視聴者もびっくり「この展開は予想外」（ネタバレあり）

　安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』（テレビ東京系／毎週月曜23時6分）の第9話が2日に放送され、麻矢（安達）が想定外の事態に衝撃を受けると、ネット上にも「え、急展開？何？」「この展開は予想外」といった反響が寄せられた。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）

【写真】真剣な表情でもんじゃを焼く友里香（磯山さやか）　『夫よ、死んでくれないか』第9話場面カット

　行方不明となった夫・光博（竹財輝之助）の不倫相手は友里香（磯山）だと疑う麻矢は警察に調査を依頼する。

　一方、不倫相手の亮介（清水尚弥）から子どもは堕ろしてほしいと言われたことにショックを受ける璃子（相武）。そして束縛夫・弘毅（高橋光臣）にもある変化が訪れる。そんな中、友里香は1人で夫・哲也（塚本高史）殺害計画決行の日を迎えようとしていた…。

　そして迎えた第9話のラストシーン。帰宅した麻矢は、パソコンの前に所在なさげに座っている光博の姿を目にする。思わず「光博…」とつぶやき衝撃を受ける麻矢。そんな彼女を光博は、「おかえり」と申し訳なさそうな表情で迎えるのだった。

　何の前触れもなく帰宅した光博が麻矢と黙って見つめ合う姿が映し出されて第9話が幕を下ろすと、ネット上には「え!?光博!!」「戻ってきた…!?」「帰ってきた?!」などの声や「え、急展開？何？」「えっこの展開は予想外」「気になる終わり方…」といった投稿が集まっていた。