
今田耕司さん、指原莉乃さん、山添寛さん、そして6代目バチェラーの久次米一輝さんが 『バチェラー・ジャパン』シーズン6 配信直前スペシャルトークイベントに登壇しました。
【写真を見る】【 指原莉乃 】 「勘弁してください」 交際報道後初の公の場 今田耕司のイジりに笑顔で答える
指原さんは、俳優の犬飼貴丈さんとの熱愛が報じられてから初の公の場となりました。
今田さんは登場するなり、“遂に始まります。今回は、バチェラー中のバチェラー!”と、興奮気味に今回のシーズンについて語ったと思うと、“それでは、指原さんに質問のある方、どうぞ!”と、大イジり。
それに乗っかって、挙手する山添さんと今田さんのやりとりを、指原さんは、“勘弁してくださいよ”と、笑いながら見守っていました。
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6代目バチェラーの久次米さんについて今田さんは、“あらゆる角度からアラを探しました。「背中汚かったらいいのに」と思いましたけど、ツルッツルでした。ちょうどええマッチョでした”と、肉体美に言及。久次米さんが登場すると、“どうですか?眩しくないですか?自慢のバチェラーですよ!”と、誇らしげに喧伝しました。
緊張した面持ちの久次米さんがトークに参加すると、今田さんは、“しゃべりも初々しくないですか?”と、ゾッコン。“見たか、あの生え際!ならへんもん、あんな生え際に!”と、独特な着眼点で褒め称えて会場を笑わせました。
久次米さんの初々しいトークに、“(本編は)今の感じが信じられないくらいメロかった”と、語った指原さん。フォトセッション後に報道陣から、“ご自身は、真実の愛は掴めそうですか?”と、声を掛けられると、“バチェラーに関する質問以外はご遠慮ください”と、質問をかわしつつ、“ありがとうございます”と、笑顔で応答。
今田さんが、“今の、会見っぽくてええなぁ!”と、ノリノリで会場を和ませました。
【担当:芸能情報ステーション】
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