町田啓太＆片桐仁、“先輩後輩”コンビのオフショットに反響「映画のワンシーンみたい」「表情が違いすぎて、サイコ〜」

　俳優・町田啓太が、3日までに更新されたテレビ東京ドラマ9『失踪人捜索班　消えた真実』（毎週金曜　後9：00〜）の公式インスタグラムに登場。劇中で先輩役の片桐仁とのツーショットを公開した。

【写真】“先輩後輩”コンビのオフショットを披露した町田啓太＆片桐仁

　元警視庁捜査一課の刑事・城崎達彦（町田）が、個性豊かな各分野のプロフェッショナルを集めた民間の失踪人捜索チームを立ち上げ、予測できない独自の方法で失踪者たちを捜し出す。本作は、警察が捜査しない失踪人を捜し出すため、城崎が一番の協力者である刑事・笹塚晋平（小泉孝太郎）とバディを組み、捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描く、完全オリジナル脚本のサスペンス・エンターテインメント。

　片桐が演じるのは、捜索班のメンバーで本職が探偵の仲根将。実は、元刑事で笹塚とは同期。所轄時代に新人・城崎の指導役を務めたこともある先輩・後輩の関係だ。インスタグラムでは、時折、仲根がいつも持ち歩いているカメラで撮ったオフショットを公開しており、今回は事務所の机に座る城崎と、椅子に腰掛けた変顔の仲根のツーショットをアップ。撮影者は同じく捜索班のメンバー・間宮凛子を演じる武田玲奈。

　この投稿に「映画のワンシーンみたい」「先輩後輩コンビ大好きです」「町田さんの美と片桐さんのサービス精神！」「表情が違いすぎて、サイコ〜」といったコメントが寄せられた。