【恋は闇 第8話】万琴、取材現場で衝撃の光景目撃 浩暉への疑惑深まる

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2025年06月04日 06:04  モデルプレス

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岸井ゆきの、志尊淳「恋は闇」第8話(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/06/04】俳優の志尊淳と女優の岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜よる10時〜)の第8話が、4日に放送される。

【写真】志尊淳&岸井ゆきの、ベッドシーン

◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」

本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。志尊と岸井のほか、森田望智、白洲迅、田中哲司らが出演する。

◆「恋は闇」第8話あらすじ

「あなたは、犯人ではないんですか?」。連続殺人「ホルスの目殺人事件」を取材する万琴は、自身が書いた記事によって犯人だと疑われる浩暉に独占インタビューを敢行。浩暉は、母・久美子(紺野まひる)との思い出を語り、自分と父・貫路(萩原聖人)への疑惑に答える。

浩暉へのインタビューを事前に知らされていなかったプロデューサーの沙樹(西田尚美)は、許可なくインタビューを行った万琴を追及。放送に大反対するが、総合演出の野田(田中哲司)が「これは放送する。俺が決めた」と強引に押し切ってしまう。

数日後、予定通り浩暉のインタビュー映像が放送される。万琴は、浩暉本人に真実を語らせることで浩暉を守るつもりだったのだが、放送直後から、SNSに「こいつ、黒だろ」「母親殺したのも、本当はこいつ?」などと浩暉を犯人扱いする声が殺到。動揺した万琴は、ホルスの特集班から外されてしまう。浩暉は、そんな万琴を見かねて、約束していた旅行に連れ出す。行き先は、万琴の地元だった。

一方、一連のホルスと大和田(猫背椿)殺害が浩暉の仕業だと疑う向葵(森田)と正聖(白洲)は、病院の防犯カメラに映る浩暉の姿を確認。浩暉は黒い帽子にメガネ姿で、何日にもわたって病院を訪れていた。院内Wi-Fi経由でデータを盗みだし、被害者を選んでいるのか。そんな中、次なる犯行が起こるであろう6月6日、取材に向かった万琴は、現場で衝撃の光景を目撃する。

(modelpress編集部)

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