今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」15・6% 次郎が戻り、写真が好きな理由を語る

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2025年06月04日 10:24  日刊スポーツ

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今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月〜金曜)の3日に放送された第47回の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・7%だった。番組最高は第25回の16・5%。


朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。


主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。


あらすじは、戦争が激化し、太平洋戦争が開戦。小麦粉が配給になり、朝田パンは休業に追い込まれる。嵩(北村匠海)は東京の製薬会社に勤めるなか、健太郎(高橋文哉)に赤紙が届き、嵩は生きてまた会おうと言って見送る。一方、のぶ(今田美桜)のもとには、航海が取りやめになったと次郎(中島歩)が帰ってくる。驚きながらもうれしいのぶ。次郎は航海中に取った写真を見せながら、写真が好きな理由を語る。

このニュースに関するつぶやき

  • 主人公の存在薄くて 脇の余計な話し多すぎる。 ヤムオジサンの話しなんか史実に あった? そんなことより愛国の鏡となった のぶの小学生の洗脳教育でもやれば良いのに。ヤムサンいなきゃ パンも作れない家�ɥ���
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