
【写真】懐かしい日々! ヴィクトリア・ベッカムのショーに一家集結 不仲噂のブルックリン&二コラ・ペルツの姿も
Peopleによると、この度ブルックリンとニコラが、Glamour誌のカバーストーリー「愛のルール」に登場したそう。この中でニコラは、「誰かにもらって、すごく感謝しているアドバイスがあります。結婚式当日、2人きりになれる時間を取ってくださいというものです。少し離れて深呼吸し、2人きりで過ごす。一番の思い出になりました」とコメント。「結婚式は緊張するもの。皆が楽しんでいるか気に掛けている時はなおさらです。ちょっとした休憩で、結婚式は誰のためのものであるか、思い出させてくれました」と語った。
ブルックリンも続けて、アドバイスに従い2人でこっそり抜け出した時の思い出をシェア。「式の後、少しの間どこかへ消える時間を、見つけてください。僕らは2人でちょっとドライブに行きました。完璧でした」と語り、幸せな結婚についてアドバイスを披露。「お互いを愛し、正直になり、常にお互いを守り合う。僕は誓いをタトゥーにしています」と語った。
父であるデヴィッド・ベッカムの50歳を祝う誕生日パーティーに一度も参加しなかったことから、ベッカム家との不仲説が浮上したブルックリンとニコラ。先日は、2022年に米フロリダ州にあるニコラの実家で行われた結婚式で、ヴィクトリアが2人のファーストダンスを奪い、結婚式を台無しにしたと、ペルツ家の関係者が暴露し、注目を集めた。
その一方で、こうした報道にベッカム家の面々が「困惑」していると話す関係者もいる。「証拠にも残っていますが、(ブルックリンとニコラは)ファーストダンスとセカンドダンスをし、それから伝統に則りニコラが父親とダンスを踊りました」と披露宴に出席した関係者がコメント。「夜遅くになってから、マーク・アンソニーがパフォーマンスし、大勢がダンスをしました。ここで初めて、ブルックリンとヴィクトリアが踊り、デヴィッドも娘(ハーパー)と踊りました。なぜニコラが怒っているのか、皆が困惑しています」と語ったそうだ。
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