松岡茉優「おはガール」初顔合わせに3人で起こした行動「最初に何か爪痕残そうと思って」

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2025年06月04日 13:49  モデルプレス

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松岡茉優 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/04】女優の松岡茉優と声優の山寺宏一が2025年6月3日、TOKYO FM/JFNのトーク番組「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木深夜1時〜)に出演。2008〜2010年に出演していたテレビ東京系「おはスタ」(毎週月〜金曜あさ7時5分〜)での出来事について明かした。

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◆松岡茉優「人生で1番嬉しかった」出来事

松岡は、当時13歳から出演していた「おはスタ」(毎週月〜金曜あさ7時5分〜)で山寺と初共演。「おはスタ」で山寺はMCを務め、松岡は日替わりアシスタント「おはガール」として活躍していた。

この日、松岡は「人生で1番嬉しかったことは、未だに『おはスタ』に受かったこと」と子どもの頃から観ていた番組のオーディションに合格したことが嬉しかったと告白。「当時は何百本もオーディション落ちてた」と不合格が続く中、ついに手にした合格に「あんなに嬉しかったことは、もうない」と口にした。その後、番組プロデューサーなどとの顔合わせで「『最初に何か爪痕残そう』と思って、3人で台本書いてコント作って」と当時の「おはガール」3人で自作コントを見せたと話すと、山寺から「『本当にこの子は面白い。俺、休んでも茉優がいれば大丈夫』って」と松岡に対する当初の印象が語られた。

また「おはスタ」繋がりで、山寺が俳優の瀬戸康史と中川大志を挙げ「茉優と瀬戸くんと大志とか集まってもらって、『講習会開いてもらおうかな』と思ったことあった」と演技を教えてもらおうと思っていたと明かす場面もあった。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM/JFN

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