
【写真】万琴(岸井ゆきの)の目の前に姿を見せたまさかの人物 新水曜ドラマ『恋は闇』第8話場面カット
ホルスの目殺人事件を取材する万琴は、自身が書いた記事によって犯人だと疑われる浩暉(志尊)に独占インタビューを敢行。その内容が放送されると、直後からSNSには彼を犯人扱いする声が続出してしまう。動揺する万琴を見かねて、浩暉は約束していた旅行に連れ出す。行き先は、万琴の地元。そこで彼女は、自身と浩暉の運命的なつながりを知ることになる。
そんな中、次なる犯行が起こるであろう6月6日、万琴は浩暉と共に取材に向かう。犯行を未然に防ぎ、容疑者逮捕に協力するために行動し続ける万琴。浩暉は、ふとした瞬間に万琴を抱きしめ「愛してる」とこれまで口にすることのなかった言葉をささやく。
万琴が驚きつつも笑顔で喜んでいると、浩暉は「ちょっと俺、トイレ行ってくるね」とポツリ。そして「そこ動くなよ、絶対!」と万琴に言いながら、その場を離れる。
浩暉がなかなか戻ってこないため、万琴はGPSアプリが指す近くの民家へ向かう。玄関のカギが空いていることに気付いた万琴は、あかりがもれている一室のドアを開ける。するとそこには、血を流して力なく倒れる女性と、血のついたナイフを手にしている浩暉の姿があった…。
浩暉が悲しげな表情で万琴に「“動くな”って言ったのに…」と語りかけて第8話が幕を下ろすと、ネット上には「えっ!?そうなの?そうなの!?想定外」「まじかよ鳥肌」「なんか裏がある???」「ねえねえどゆこと???」といった声が相次いでいた。
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