芳根京子&本田響矢 photo:Yamazaki Mitsuru(芳根)(C)ORICON NewS inc. 俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜 後10:00)の公式SNSが5日更新され、夫婦の“うぶきゅん”密着ショットが公開された。
【写真】「想像以上に尊すぎ」芳根京子&本田響矢の“特別アングル”密着ショット 「“うぶきゅん”ショット特別公開」と題し、「1枚目、第5話の仲直りシーンの特別アングル 笑顔で肩を寄せ合うなつ美と瀧昌の表情が見られるレアカットです」と写真をアップ。なつ美役・芳根が、瀧昌役・本田響矢の肩に寄りかかる“密着夫婦ショット”を披露した。
「そして2枚目は、今夜放送の第7話から 大みそかを一緒に過ごすふたりが、コタツで仲良くすごろく作り そんな微笑ましいオフショットを捉えました」と、放送前の先行オフショットを公開。普段前髪をあげている瀧昌だが、前髪をおろし“オフ感”あふれる1枚となっている。
この投稿に「ドラマでは後ろ姿でそれでも二人は手を握ったとわかったけど、この表写真を見れてほっこりします」「特別アングルありがとうございます 正面からの2人見たかったので、またまたキュンです」「想像通り、いや想像以上に尊すぎます」「危険量の幸せを浴びている気がする…!!」「ぎゃっ!!!!!かわいいぃいぃぃぃ」「2枚目一緒のポーズしてるきょうきょうの2人可愛い」など、もん絶する声が相次いでいる。
同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。現在連載中の西香はち氏による同名コミックが原作で、ドラマではオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出す。