中川翔子、亡き祖父が好きすぎて“倉庫借りて”遺品保管 20坪で月数万かかるも「おじいちゃんに課金できてると思うとうれしい」
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2025年06月05日 13:32 ORICON NEWS

中川翔子 (C)ORICON NewS inc. タレントの中川翔子が、4日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』(後9:00)に出演し、祖父の遺品を驚きの場所で保管していると明かした。
【全身カット】お腹ふっくら!明るい笑顔で登場した中川翔子 今回は「捨てられる女VS捨てられない女」をテーマにトーク。8人組グループ・timeleszの橋本将生・猪俣周杜・篠塚大輝がゲストとして登場した。
中川は「私は何より(亡くなった)おじいちゃんが大好きすぎて、遺品を何もかも捨てたくないから、毛抜きとか絨毯とか表札とか机、日記、あとポマードとかヘアトニックも全部取ってあって。洋服、タオル、何もかも生きた証だから」と愛する祖父への思いを吐露。
遺品を保管するために「倉庫を借りてる」とし、段ボールが山積みになっている倉庫の写真を紹介。祖父の遺品のほか、仮面ライダーのベルトなど中川の私物も置いており「20坪分借りていて」と説明。出演者が驚くなか、中川は「月に数万円かかってるんですけど、おじいちゃんに課金できてると思うとうれしい」と笑顔を見せた。
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