
【動画】男(二宮和也)が無限のループに迷い込む―映画『8番出口』予告
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEがたったひとりで制作し、累計170万ダウンロード超の世界的大ヒットを記録したゲームが実写映画に。
先日、第78回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ミッドナイト・スクリーニング部門」へ正式招待され、二宮と小松菜奈、川村元気監督がフランス・カンヌの地へ。深夜の公式上映にも関わらずチケットは完売し、劇場内は超満員。2300人もの観客の前で世界初上映を果たし、奇跡ともいえる“8分間のスタンディングオベーション”という反響を巻き起こした。
一足先にカンヌ国際映画祭にてワールドプレミアを迎えた本作。上映後、すぐさま海外の大手メディアから「痛快かつ挑戦的な大作」(IndieWire)、「超魅力的で、心理的にとてもスリリング。心を揺さぶられる作品。」(The Hollywood Reporter)、「ひねりと独自性に満ちた、ゾクゾクする一本」(Screen Daily)、「ここ数年で最高のゲーム映画化作品」(Cocalecas)など絶賛レビューが寄せられている。
このたび、日本での公開に先駆け、貴重な本編初出しカット満載の最新予告映像が解禁。少年の「ご案内」から始まる最新予告。地下通路に迷い込んでしまった男が、ご案内に従って通路を進みつつも、次々と襲いかかる異変。この空間は現実なのか? 幻想なのか? 果たして、男は無事に地下通路から脱出できるのか?
最新予告映像は本日6月6日より全国の映画館(※一部劇場を除く)で上映される。
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海外媒体による映評は以下の通り。
<海外媒体による映評>
「痛快かつ挑戦的な大作」(IndieWire/アメリカ)
「超魅力的で、心理的にとてもスリリング。心を揺さぶられる作品。」(The Hollywood Reporter/アメリカ)
「ひねりと独自性に満ちた、ゾクゾクする一本」(Screen Daily/イギリス)
「とても奇妙だ」(L‘Avant Scene Cinema/フランス)
「ここ数年で最高のゲーム映画化作品」(Cocalecas/スペイン)
「終わらない悪夢」(El Cultural/スペイン)
「奇抜なアイデアで、実現するのは難しいはずだが、とてもリズミカル」(La Provincia Di Como/イタリア)
「形式がとても面白く、ジャンルへのアプローチも新鮮」(CINE21/韓国)